0karahazimeyou

サンプルボイス募集中です!!

サンプルボイス置き場を作りました!

セリフ数が少し多いのですがご協力お願い致します。

〇〇っというのは自分のHNを言って、録音開始くださいませ。

録音する際にまた挨拶は不要でございます。

リテイクは人数も多いので申し訳ございませんが一発勝負で宜しくお願いします。

また、例)生意気_少年a_など複数の場合も1つだけ掲載しますのでご了承ください。

演じられていないキャラの付けたし音声はOKです!


音声形式
4410 16bit モノラル MP3



提出方法(例付き)
例)生意気(少年)_春久 っといったファイル名でお願いします。
フォルダ名は【HN(本人の性別)】フォルダ【春久(♀)】生意気(少年)_春久 を入れてZIP圧縮して送信くださいませ

で宜しくお願い致します。


添付送信先
asao.yousuke@purple.plala.or.jp
Skype:harushima419



自分はこれ出来ない・・。などがございましたら飛ばして頂いても構いません。



00 性格
女性陣の台詞だけのもの
01 生意気(♂) 「〇〇です。なに油断してるのさ。それとも、君の実力ってこんなもの?」
02 気弱(♂) 「〇〇です。た、確かに大っ嫌いですよ、あんな姉!自分勝手で気紛れで短気でっ…でも…放っておけないんです…」
03 穏やか(♂) 「〇〇です。そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
04 能天気(♂) 「〇〇です。もう少しだけ良いだろ?な?お前だけが頼りなんだよ」
05 引き篭り(♂) 「〇〇です。「スポーツなんてやりたい人だけでやれば良いよ。日光のもとで運動…考えただけでも吐き気がする」
06 口の悪い(♂) 「〇〇です。「べっ、別に、落ち込んでるわけじゃねえし!1つもチョコもらえなかったからとか、そんなガキくさい理由じゃねえし!」
07 完ぺき主義(♂) 「〇〇です。君の様な馬鹿と付き合うつもりはない。帰ってくれ。馬鹿がうつる
08 高飛車(♀) 「〇〇です。あの女がどうなろうと、わたくしには関係ないわ。だってわたくしに逆らったのよ。当然の報いじゃなくて?お兄様」
09 元気(♀) 「〇〇です。お師匠様、あたし、ずーっと良い子にしてたよ!」
10 大人っぽい(♀) 「〇〇です。気づいてないとでも思った?裏切り者は粛清するように言われてるの、ごめんなさいね」
11 口の悪い(♀) 「〇〇です。こいつがやったんじゃないって言ってんだろ?!決め付けんなよ!」
12 アイドル(♀) 「〇〇です。だってぇ〜、マネージャーさ〜ん。あたし、なんにも悪いことしてないのにぃ〜、この人が〜」
13 病んでいる(♀) 「〇〇です。どうしてよ。どうして、貴方の隣に居られないの?私が一番、貴方のことを理解してるのに」
14 チャイナ娘 「〇〇です。騙されたと思って店長のラーメン食べるヨロシ!ここのラーメンとても美味しい、きっとほっぺ落ちちゃうアル」
15 オカン 「〇〇です。まったくあんたは!いつも部屋でパソコンばっかりやって!そんなんで大学行けるの?」
16 優しいおばあさん 「〇〇です。
いいかい、お前たち。人っていうのはね、誰かに優しくされた分、自分も誰かに優しくしたいと思うものな
のさ。だから例え友達にいじわるされたからって、お前たちまでいじめっ子になったらいけないよ?お前
たちも、お前たちの父さんや母さんのように、強く優しく、いい子に育っておくれな」
17 楽しいおばあさん 「〇〇です。
はい、じゃーそこの空イチゴを一つとっておくれ、で〜おまえさんはヘタを取って、その間に私がお湯を沸かしておきましょうね〜。はい、じゃぁそっちの七色クリームを混ぜて、う〜ん少しお砂糖が足りないね。やっぱり魔法ケーキはとろけるくらいに甘くないと効き目がないからね〜!」
18 怖いおばあさん 「〇〇です。
くっくっく、あんなにかわいい子供が二人も迷い込んで来おったよ。けど、あれじゃーちーと痩せすぎだねぇ。もっと甘いものを食べさせて、ころっころに太らせたところをぺろり……ひっひ。今から楽しみでたまらないねぇこりゃぁ」
19 厳しいおばあさん 「〇〇です。
ほぉ。わたしの目の前で、あんな大失敗をしておいて、ただですむと思っておるのかい?どうやらうちの流派の心根を全くわかっていないようだねぇ。ええい、そこになおれぃ!!!背筋をお伸ばし!!姿勢が悪い!下を向かない!常に笑顔!!大きな声で、らっしゃーーい大根安いよお姉さーーん!はい、続けて!」


女性陣
ファイル名と台詞
ファイル名 台詞
ファイル名:生意気(少年)_HN 「〇〇です。なに油断してるのさ。それとも、君の実力ってこんなもの?」
ファイル名:生意気(青年)_HN 「〇〇です。なに油断してるのさ。それとも、君の実力ってこんなもの?」
ファイル名:気弱(少年)_HN 「〇〇です。た、確かに大っ嫌いですよ、あんな姉!自分勝手で気紛れで短気でっ…でも…放っておけないんです…」
ファイル名:気弱(青年)_HN 「〇〇です。た、確かに大っ嫌いですよ、あんな姉!自分勝手で気紛れで短気でっ…でも…放っておけないんです…」
ファイル名:穏やか(少年)_HN 「〇〇です。そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
ファイル名:穏やか(青年)_HN 「〇〇です。そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
ファイル名:能天気(少年)_HN 「〇〇です。もう少しだけ良いだろ?な?お前だけが頼りなんだよ」
ファイル名:能天気(青年)_HN 「〇〇です。もう少しだけ良いだろ?な?お前だけが頼りなんだよ」
ファイル名:引き篭り(少年)_HN 「〇〇です。「スポーツなんてやりたい人だけでやれば良いよ。日光のもとで運動…考えただけでも吐き気がする」
ファイル名:引き篭り(青年)_HN 「〇〇です。「スポーツなんてやりたい人だけでやれば良いよ。日光のもとで運動…考えただけでも吐き気がする」
ファイル名:口の悪い(少年)_HN 「〇〇です。「べっ、別に、落ち込んでるわけじゃねえし!1つもチョコもらえなかったからとか、そんなガキくさい理由じゃねえし!」
ファイル名:口の悪い(青年)_HN 「〇〇です。「べっ、別に、落ち込んでるわけじゃねえし!1つもチョコもらえなかったからとか、そんなガキくさい理由じゃねえし!」
ファイル名:完ぺき主義(少年)_HN 「〇〇です。君の様な馬鹿と付き合うつもりはない。帰ってくれ。馬鹿がうつる
ファイル名:完ぺき主義(青年)_HN 「〇〇です。君の様な馬鹿と付き合うつもりはない。帰ってくれ。馬鹿がうつる
女の子
ファイル名:高飛車(幼女)_HN 「〇〇です。あの女がどうなろうと、わたくしには関係ないわ。だってわたくしに逆らったのよ。当然の報いじゃなくて?お兄様」
ファイル名:高飛車(女性)_HN 「〇〇です。あの女がどうなろうと、わたくしには関係ないわ。だってわたくしに逆らったのよ。当然の報いじゃなくて?お兄様」
ファイル名:元気(幼女)_HN 「〇〇です。お師匠様、あたし、ずーっと良い子にしてたよ!」
ファイル名:元気(女子高生)_HN 「〇〇です。お師匠様、あたし、ずーっと良い子にしてたよ!」
ファイル名:大人っぽい(女子高生)_HN 「〇〇です。気づいてないとでも思った?裏切り者は粛清するように言われてるの、ごめんなさいね」
ファイル名:大人っぽい(女性)_HN 「〇〇です。気づいてないとでも思った?裏切り者は粛清するように言われてるの、ごめんなさいね」
ファイル名:口の悪い(女子高生)_HN 「〇〇です。こいつがやったんじゃないって言ってんだろ?!決め付けんなよ!」
ファイル名:口の悪い(女性)_HN 「〇〇です。こいつがやったんじゃないって言ってんだろ?!決め付けんなよ!」
ファイル名:アイドル(女子高生)_HN 「〇〇です。だってぇ〜、マネージャーさ〜ん。あたし、なんにも悪いことしてないのにぃ〜、この人が〜」
ファイル名:アイドル(女性)_HN 「〇〇です。だってぇ〜、マネージャーさ〜ん。あたし、なんにも悪いことしてないのにぃ〜、この人が〜」
ファイル名:病んでいる(女子高生)_HN 「〇〇です。どうしてよ。どうして、貴方の隣に居られないの?私が一番、貴方のことを理解してるのに」
ファイル名:病んでいる(女性)_HN 「〇〇です。どうしてよ。どうして、貴方の隣に居られないの?私が一番、貴方のことを理解してるのに」
ファイル名;チャイナ娘(女子高生)_HN 「〇〇です。騙されたと思って店長のラーメン食べるヨロシ!ここのラーメンとても美味しい、きっとほっぺ落ちちゃうアル」
ファイル名;オカン(女性)_HN 「〇〇です。まったくあんたは!いつも部屋でパソコンばっかりやって!そんなんで大学行けるの?」
ファイル名;優しいおばあさん_HN 「〇〇です。
いいかい、お前たち。人っていうのはね、誰かに優しくされた分、自分も誰かに優しくしたいと思うものなのさ。だから例え友達にいじわるされたからって、お前たちまでいじめっ子になったらいけないよ?お前たちも、お前たちの父さんや母さんのように、強く優しく、いい子に育っておくれな」
ファイル名;楽しいおばあさん_HN 「〇〇です。
はい、じゃーそこの空イチゴを一つとっておくれ、で〜おまえさんはヘタを取って、その間に私がお湯を沸かしておきましょうね〜。はい、じゃぁそっちの七色クリームを混ぜて、う〜ん少しお砂糖が足りないね。やっぱり魔法ケーキはとろけるくらいに甘くないと効き目がないからね〜!」
ファイル名:怖いおばあさん_HN 「〇〇です。
くっくっく、あんなにかわいい子供が二人も迷い込んで来おったよ。けど、あれじゃーちーと痩せすぎだねぇ。もっと甘いものを食べさせて、ころっころに太らせたところをぺろり……ひっひ。今から楽しみでたまらないねぇこりゃぁ」
ファイル名:厳しいおばあさん_HN 「〇〇です。
ほぉ。わたしの目の前で、あんな大失敗をしておいて、ただですむと思っておるのかい?どうやらうちの流派の心根を全くわかっていないようだねぇ。ええい、そこになおれぃ!!!背筋をお伸ばし!!姿勢が悪い!下を向かない!常に笑顔!!大きな声で、らっしゃーーい大根安いよお姉さーーん!はい、続けて!」
ファイル名;悲しいおばあさん_HN 「〇〇です。
おやおや、ずいぶん大きくなったと思っていたのにねぇ。お骨はこんな小さな箱に収まってしまうんだねえ……。私より先に逝ってしまうとは、どこまで親不孝者なんだか。もし、じい様に会ったら、もうすぐ私も会いに行きますよと伝えておくれ。……ねえ、あんたは、幸せだったかい……?」

男性陣の台詞だけのもの
00 性格 台詞
01 生意気(♂) 「〇〇です。
そういうの、よそでやってくれない?迷惑なんだけど」
02 気弱(♂) 「〇〇です。
それでも、行かなくちゃいけないので…。失礼、しました」
03 穏やか(♂) 「〇〇です。
そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
04 能天気(♂) 「〇〇です。
大丈夫っす先輩!俺、あいつとはガキの頃からスーパーマンごっこやってた仲なんで!」
05 引きこもり(♂) 「〇〇です。
どうしよう……大人しく外に出るべきか、こうしてパソコンに向かったままやり過ごすか…」
06 口の悪い(♂) 「〇〇です。
てめーの事情なんか知らねえよ。いちいち厄介事持ち込むんじゃねえ」
07 完ぺき主義(♂) 「〇〇です。
こんなに役立たずだとは思わなかったよ。非常に残念だ」
08 優しいおじいさん 「〇〇です。
おや、何を泣いておる。しかもこんなところで1人で……。お母さんかお父さんはおらんのか?えぇ?そんなに泣くでない。男の子じゃろう?もっと強うならなぁいかんぞ。将来好きな女の子ができたら守れんからなぁ。お?何だ、生意気に、もう好いとる子がおるのか。ははは。なら、早く泣きやまなぁいかんなぁー」
09 おとぼけおじいさん 「〇〇です。
ん?何か忘れておらんか?なんだったかのぅ。思いだせん。なぁ、ばあさんや、わしは何を探しとったのかのぅ。まったく思いだせん。年はとりたくないもんじゃなぁー。ん、おぉ、こんなところにわしの大事なマイポエム集が!!いかんいかん、これは大切に引き出しにいれておかんとな。ノートの総数はすでに100冊を超えておるからのぉ。一冊でも消えてしもうたら、わしは泣いてしまうわ」
10 悲しいおじいさん 「〇〇です。
わしは、もうここで終わりじゃ。何、心配するこたぁ何もない。わしは1人じゃないぞ。何をそんなに泣くことがある。わしは今まで幸せじゃった。お前のようなかわいい娘にも恵まれて、お前もいい旦那をみつけおった。優しい男じゃからのぅ、大切にせぇよ。泣くな、……何も悲しいこたぁない。最後に見るのは笑顔だけで、十分じゃ」
11 豪快なおじいさん 「〇〇です。
あはははは。なんじゃ、もうおしまいか?本当に今の若い者ときたら、無駄に若いだけじゃのう。この老いぼれにも勝てんようじゃぁ、あの魔王には到底勝てん。もっと修行せい。なぁに、安心せぇ。おまえらがつよーなれんかったときには、魔王ぐらいわしが軽ーく倒してくれるわ。わはははは」
12 がんこなおじいさん 「〇〇です。
うぬ。そこの怪しいやつ、止まらんかい。そこで何をしておる。ん?そこは、わしの庭じゃ、勝手なことした時にゃーしょっぴどくぞ。はぁ?なんや、ここはわしの庭やと言っておるじゃろーが。はー?田中さん家の庭やて?誰やそれ。わしは知らん!ここはわしの庭やぁゆうたら庭なんや!!」


男性陣
ファイル名 台詞
ファイル名:(少年)_HN 「〇〇です。
そういうの、よそでやってくれない?迷惑なんだけど」
ファイル名:生意気(青年)_HN 「〇〇です。
そういうの、よそでやってくれない?迷惑なんだけど」
ファイル名:気弱(少年)_HN 「〇〇です。
それでも、行かなくちゃいけないので…。失礼、しました」
ファイル名:気弱(青年)_HN 「〇〇です。
それでも、行かなくちゃいけないので…。失礼、しました」
ファイル名:穏やか(少年)_HN 「〇〇です。
そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
ファイル名:穏やか(青年)_HN 「〇〇です。
そんなに簡単に信じてはいけませんよ、お嬢さん。僕は嘘つきなんですから」
ファイル名:能天気(少年)_HN 「〇〇です。
大丈夫っす先輩!俺、あいつとはガキの頃からスーパーマンごっこやってた仲なんで!」
ファイル名:能天気(青年)_HN 「〇〇です。
大丈夫っす先輩!俺、あいつとはガキの頃からスーパーマンごっこやってた仲なんで!」
ファイル名;引きこもり(少年)_HN 「〇〇です。
どうしよう……大人しく外に出るべきか、こうしてパソコンに向かったままやり過ごすか…」
ファイル名;引きこもり(青年)_HN 「〇〇です。
どうしよう……大人しく外に出るべきか、こうしてパソコンに向かったままやり過ごすか…」
ファイル名;口の悪い(少年)_HN 「〇〇です。
てめーの事情なんか知らねえよ。いちいち厄介事持ち込むんじゃねえ」
ファイル名;口の悪い(青年)_HN 「〇〇です。
てめーの事情なんか知らねえよ。いちいち厄介事持ち込むんじゃねえ」
ファイル名;完ぺき主義(少年)_HN 「〇〇です。
こんなに役立たずだとは思わなかったよ。非常に残念だ」
ファイル名;完ぺき主義(青年)_HN 「〇〇です。
こんなに役立たずだとは思わなかったよ。非常に残念だ」
ファイル名;優しいおじいさん_HN 「〇〇です。
おや、何を泣いておる。しかもこんなところで1人で……。お母さんかお父さんはおらんのか?えぇ?そんなに泣くでない。男の子じゃろう?もっと強うならなぁいかんぞ。将来好きな女の子ができたら守れんからなぁ。お?何だ、生意気に、もう好いとる子がおるのか。ははは。なら、早く泣きやまなぁいかんなぁー」
ファイル名;おとぼけおじいさん_HN 「〇〇です。
ん?何か忘れておらんか?なんだったかのぅ。思いだせん。なぁ、ばあさんや、わしは何を探しとったのかのぅ。まったく思いだせん。年はとりたくないもんじゃなぁー。ん、おぉ、こんなところにわしの大事なマイポエム集が!!いかんいかん、これは大切に引き出しにいれておかんとな。ノートの総数はすでに100冊を超えておるからのぉ。一冊でも消えてしもうたら、わしは泣いてしまうわ」
ファイル名:悲しいおじいさん_HN 「〇〇です。
わしは、もうここで終わりじゃ。何、心配するこたぁ何もない。わしは1人じゃないぞ。何をそんなに泣くことがある。わしは今まで幸せじゃった。お前のようなかわいい娘にも恵まれて、お前もいい旦那をみつけおった。優しい男じゃからのぅ、大切にせぇよ。泣くな、……何も悲しいこたぁない。最後に見るのは笑顔だけで、十分じゃ」
ファイル名:豪快なおじいさん_HN 「〇〇です。
あはははは。なんじゃ、もうおしまいか?本当に今の若い者ときたら、無駄に若いだけじゃのう。この老いぼれにも勝てんようじゃぁ、あの魔王には到底勝てん。もっと修行せい。なぁに、安心せぇ。おまえらがつよーなれんかったときには、魔王ぐらいわしが軽ーく倒してくれるわ。わはははは」
ファイル名:豪快なおじいさん_HN 「〇〇です。
うぬ。そこの怪しいやつ、止まらんかい。そこで何をしておる。ん?そこは、わしの庭じゃ、勝手なことした時にゃーしょっぴどくぞ。はぁ?なんや、ここはわしの庭やと言っておるじゃろーが。はー?田中さん家の庭やて?誰やそれ。わしは知らん!ここはわしの庭やぁゆうたら庭なんや!!」
ファイル名:がんこなおじいさん_HN 「〇〇です。
うぬ。そこの怪しいやつ、止まらんかい。そこで何をしておる。ん?そこは、わしの庭じゃ、勝手なことした時にゃーしょっぴどくぞ。はぁ?なんや、ここはわしの庭やと言っておるじゃろーが。はー?田中さん家の庭やて?誰やそれ。わしは知らん!ここはわしの庭やぁゆうたら庭なんや!!」